FXのスポット取引
FX初心者や、これからFX取引を始めたいという人にとって、FX取引は専門用語がたくさんあって、難しくて、「FXは未知の世界」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?
もちろん、ある程度のFXの専門用語を理解しておくことは、とても大切ですね。
ここではFXでよく使われる専門用語、「スポット取引」についてご紹介してみましょう。
スポット取引とは、直物 (じきもの) 取引とも呼ばれています。取引が成立した日の2営業日後に、資金の受渡を行うという、最も基本的なFX取引のことです。
たとえば、月曜日にFX取引をした場合、2日後の水曜日が決済日となり、資金の受渡日となります。
ただし、ここで一つ注意点として、外為市場が休場である土・日は受渡が行われないということです。
そのため、木曜日にFX取引をした場合は、2日後の土曜日は休日なので、資金受渡日は翌週の月曜になります。このように、土・日は数に入れないようになっているので、金曜日にFX取引をした場合は翌週の火曜日が資金受渡日となります。
スポット取引は、海外に外貨の受払い口座があることも多く、当日の決済が間に合わないこともあるという点を考えた取引となっています。
